二月六日。
酔客万来―集団的押し掛けインタビュー (ちくま文庫) 筑摩書房 http://www.amazon.co.jp/dp/4480429131/ref=cm_sw_r_li_awdo_2.l1ub1J6MMB5
を読んでたからだろうか。
夢のなかでも渡さんはやっぱり酔いどれで、出くわした場所はやっぱり居酒屋さんだった。わー昼間から酔いどれててしょうがないなーと思うと同時に、笑顔があいらしく、あー良い人だなぁと、夢の中ながら思ってしまった。
さて現実。
連勤もあと少し、起きてからも、仕事帰りにも体力ないことを感じる。体力作りの必要性を予感す。あとは食事なのかなぁ。別に決意とかあるわけじゃないけれど、食べ物の好みが野菜寄りで、肉類は意識しないと摂取しないまま終る日もあって。鳥肉が良いと聞いたことがある。意識して食べるべきかな。
そう思いながら帰宅、葱を細かく刻んで玉子焼きと、キャベツの千切り。あとは弟が買って来た、母さんの誕生日祝いのケーキ。うーん、やっぱり肉類がない。
明日は早いので、アストラッド・ジルベルトの歌声聴きながら寝る準備。今宵もマスク。呑みたいけど禁酒。